日本の七十二候:春分 雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)

3月30日~4月3日頃は、春の訪れを告げる雷(春雷)が鳴り始めるころ。恵みの雨を呼ぶ兆しとして、よろこばれたそうです。

桜も満開になり、春真っ只中ですね。過ごしやすい気候で、玄関ドアや窓を開け放して、お庭にいらっしゃる方も増えてますね。お散歩している親子も良く見かけます。

旬の草花は「木蓮」、手のひらを広げるように咲くさまが美しいと言われています。

そんな春らしい陽気もありますが、実は昨年の3月末は雪でした。

今年は季節外れの雪はあるのでしょうか。。今年はないほうが助かります。これから屋根と外壁のリフォームがあるので、安定したお天気が良いですね^^;