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しょう

「エコものショップ」開設しました^^/

現場で端材がでると、保管できなくて捨ててしまうことも多くあります。 ほんとにもったいなくて、どうしても「もったいない」を形にしたいと思い、「...

タカラフェア

「春のタカラフェア」のご案内

3月15日(金)、16日(土)、17日(日)の3日間にて、タカラスタンダード川越ショールームにて、「春のタカラフェア」というイベントを開催い...

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住宅省エネ2024キャンペーン

今年も住宅省エネ化を支援(補助金)が始まります。交付の申請は3月中旬からとなります。 前回この補助金を使って内窓リフォームをされた方、大満足...

砂田設計工房株式会社は、
「設計事務所×工務店」
工事は、小さなメンテナンス工事から
リフォーム リノノベーション
お客様に寄り添い真心を込めて取り組みます。

私は、「建築」という仕事が好きです。そのきっかけは、父親であり、代表の砂田繁雄が、建築という仕事を好きであったということです。父親の口癖は「好きこそものの上手なれ」。そして、私も建築が好きになりました。
おかげさまで、平成18年に一級建築士も取得し、会社に属し、会社の繁栄のために一生懸命仕事をしておりました。
数年前に父親が病気をし、今は元気ですが、大好きな建築の仕事を一緒に行おうと、そして独立して会社を開こうと考えました。
私の祖先には、「鉄門海上人」という山形県鶴岡市出身で、江戸時代に僧侶となった方がおりました。
本名は「砂田鉄」、湯殿山にある注連寺というお寺で修業をされ、「即身仏」となって安置されております。
このお方は、世のため人のために一生懸命働いたそうで、「加茂坂トンネル」というトンネルを掘ったり、両国で眼病が流行っていたときは、眼球をくりぬいて祈ったそうです。
私には、到底、そのようなことは出来ませんが、世のため人のためになることを残りの人生で行いたいと思うようになりました。
「砂田」は、祖先に感謝、両親に感謝という想いを込めて、「設計工房」は設計も工事も行うという意味も込めて名付けました。
これは、代表の父親も、私も、設計を行い、現場監督も行ってきたという経歴の特徴でもあります。
それを最大限に生かしていきたいと考えております。
このロゴは、のし袋や贈り物に水引でつくる装飾「梅結び」をモチーフにデザインしました。
砂田家の家紋が「丸に梅鉢」 「祖先に感謝」という意味を込めて、また「ご縁や絆を結ぶ」という意味を込めて、 となりました。
このロゴは、「space-iの佐藤さん」のデザインです。ご協力いただき、ありがとうございました。
ですから、このロゴには、「感謝の心」とそれを表現する「おもてなしの心」が込められております。
この「感謝の心」と「おもてなしの心」は、家づくりにおいて、非常に大切な礼儀礼節です。それをロゴで表現しました。

また、ロゴや社名に使っている色は、日本の文化、伝統に感謝を込めて、日本伝統の色、「藍色」にしました。
藍色にも、色々な色調がありまして、私は、「2020年東京オリンピック」のロゴが好きで、この色調に近づけました。
そして経営理念は、ロゴの意味を言葉で表現しました。