DIY(S)を取り入れた接骨院 

仕上げはお任せの Do It Sunaself 建築士の砂田が頑張りました。

空き店舗でした。

内部はこんな感じです。接骨院としてはかなりの広さ。

間仕切りや設備工事をするための準備の墨出しです。

間仕切りを建てて、事前に配管、配線をします。

壁はOSB合板、これが仕上げになります。

開口部には端材を活用。

自動ドアも修理しました。

エントランスのガラスから中のウッド部分が見えて暖かい感じです。

待合スペースです。外からも見えるので、込み具合も確認できそう・・・

施術スペースです。広々してます。

施術スペースです。こちらの奥はリハビリスペースです。