ヘッダー工法 2024年6月10日 ブログ 宮下町での中古リフォームでは、空き家歴が長かったので、給水管もだいぶ劣化。今までは鉄管であったこともあり、錆が多く出ていました。 ということで、給水管と給湯管を一新。架橋ポリエチレン管で配管し、継手を少なくする「ヘッダー工法」で対応。水漏れも少なくなり、床下点検口をヘッダー近くに設置することでメンテナンスもしやすくなりますよ! せっかく床を直しているので、断熱材も入れて足元のひんやり感も少なくなります^^ 朝の散策 平蔵さんにて引戸のメンテナンス