エントランスドアのメンテナンス 2024年6月12日 ブログ 本日は、日比谷のピアノショールームのエントランスドアのメンテナンス。 向かいに皇居のお堀があるためなのか、地下にもなっていることから、湿気が入ってきて、調湿がうまくいかず、ピアノにも影響があるとのこと。 建具屋さんにも相談して考えた方法として、ガラスには「エッジシール」という樹脂製のカバー材で隙間ふさぎ、建具の下には、「バーカット」という箒状の隙間ふさぎを採用。 少しは隙間が少なくなったので、効果があれば嬉しいですね^^ 物置の改修 朝の散策