弁天横丁を視察
最近、ふくまる店長との散策活動では、弁天横丁を通ったりします。
弁天横丁は、明治・大正時代には芸者置屋の通り、昭和時代にはスナックなどが連ねたとおりです。
廃墟となっていたこの通りも、最近ではリノベーションが進み、新たな価値を見出しています。
そんな通りを、ふくまる店長と視察してきました!
ふくまる店長が足を止めたのは「喜多町弁天長屋」。こちらは、定食屋さんやレンタル着物、ロートアイアンのお店などが入っておりますね。さすが、ふくまる店長。お目が高い^^
と思いきや。。自分の姿を気にしているだけでした^^;
ふくまる店長、その顔、照れてます?