日本の七十二候:立冬 金盞香(きんせんかさく)

水仙の花が咲き、かぐわしい香りが漂うころ。金盞とは金色の杯を意味し、黄色い冠を頂く水仙の別名だそうです。

11月17日~11月21日ごろ。

だんだん冬らしくなってきます。湿度も低くなってきましたね。

田んぼの風景も稲が刈り終わった風景になります。空が真っ青ですね^^

こちらは、一昨日見た氷川町の田んぼの風景。

同じ場所で見た9月初めの風景はこちら。雲も多く立ち込めて雨も良く降る季節ですよね。

このあたりのお米は、日本酒「鏡山」に使われるものもあるようですね。

まだ飲んだことないので是非、日本酒好きとしては、頂いてみたいですね😋

「鏡山」小江戸川越が誇る幻の銘酒|小江戸鏡山酒造株式会社 (kagamiyama.jp)